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関還連会長旗争奪 第8回 関東古希軟式野球東京大会


令和5年6月26(月)~6月29日(木)、都立大井スポーツセンターグランドにて、

猛暑の下、一都七県31チームにより古希トーナメント戦が実施された。

 

試合結果:

・優 勝:川崎ブルーソックス(神奈川、二連覇)

・準優勝:品川トータス野球クラブ(東京)

・三 位:坂戸古希野球クラブ(埼玉)、古希市川ライオンズ(千葉)

 

個人賞

・最優秀選手賞:川崎ブルーソックス(神奈川)、奥村俊選手

・首位打者賞 :品川トータス野球クラブ(東京)、柿崎幸人選手

・敢闘賞   :品川トータス野球クラブ(東京)、柿崎幸人選手

 

 

 ●準決勝戦

 ●第一試合:川崎ブルーソックス vs 坂戸古希野球クラブ、勝敗の分かれ目=> 珍現象!!

6/29(木) 準決勝第一試合は坂戸対川崎。

7回裏を終わって1対1で、規定により一死満塁で9回迄の特別延長戦に入った。

それでも両チーム譲らず、抽選による珍しい勝敗決定戦となり、川崎が勝利の抽選札をものにした。

 


 ●決勝戦:品川トータス野球クラブ vs 川崎ブルーソックス

 

本大会決勝戦は、関東地区同士の品川T対川崎BS戦。

川崎BSは一回裏、先頭打者二塁内野安打で出塁。

すかさず盗塁。その後一死、三番打者が左前安打で三塁、一塁とし、4番奥村が左前へタイムリーを打ち先制、そのまま逃げ切りで勝利した。

川崎BSは前回大会に続いて連覇!

《おめでとうございます》


 ●表 彰
栄えある優勝:川崎ブルーソックス(神奈川)
栄えある優勝:川崎ブルーソックス(神奈川)
準優勝:品川トータス野球クラブ(東京)
準優勝:品川トータス野球クラブ(東京)

三位:坂戸古希野球クラブ(埼玉)
三位:坂戸古希野球クラブ(埼玉)
三位:古希市川ライオンズ(千葉)
三位:古希市川ライオンズ(千葉)

 ●表彰式の様子

 ●グランド内外、ルポ