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関還連会長旗争奪 第9回 関東古希軟式野球東京大会
令和6年6月4(火)~6月7日(金)、雨天の為一日遅れで都立大井スポーツセンターグランドにて、一都七県28チームにより古希トーナメント戦が実施され、
神奈川県所属「川崎ブルーソックス古希」が優勝、三連覇を果たした。
試合結果:
・優 勝:川崎ブルーソックス古希(神奈川)
・準優勝:横浜港南クラブ古希(神奈川)
・三 位:古希千葉スターズ(千葉)、朋友俱楽部古希(東京)
個人賞
・最優秀選手賞:川崎ブルーソックス、小島政宏選手
・敢闘賞 :横浜港南クラブ、小林 昇選手
・打撃賞 :横浜港南クラブ、西江俊哉選手
●準決勝戦 |
●第一試合:川崎ブルーソックス 、タイ・ブレークで古希千葉スターズを制す!! |
6/7(金) 準決勝第一試合は千葉スター対川崎。
7回裏を終わって1対1、規定により一死満塁で9回迄の特別延長戦に入った。
千葉は8回表すかさず3点を入れこれ迄かと思われたが、その裏、試合巧者川崎は連続タイムリーでサヨナラ勝利した。
川崎は、昨年も抽選による珍しい勝敗決定戦となり勝利の抽選札をものにした。
●決勝戦:神奈川同士の、横浜港南クラブ vs 川崎ブルーソックス戦 |
本大会決勝戦は、神奈川県同士の横浜港南対川崎BS戦。川崎BSは1-1で迎えた5回裏二死から下位打線が活躍。
代打の竹内がレフト前にヒット、次の河野が選び各々盗塁に成功し二塁三塁となった処で、十番小島が左中間二塁打を放ち試合を決めた。
川崎BSは、今大会3連覇!
《おめでとうございます》
●表 彰 |
●表彰式の様子 |
●表彰式(個人賞) |
●グランド内外、ルポ |