平成30年度 秋季リーグ戦 優勝を振り返って

   

この度、全世田谷野球俱楽部は創部16年目にして一部秋季リーグ戦において優勝を飾ることができました。平成最後の秋季リーグ戦でこのような結果を出せたことを嬉しく思うとともに、連盟の関係各位、また同リーグ戦で熱戦を交えた各チームの皆様に心より感謝いたします。

  

この秋季リーグ戦を多少振り返ってみます。全世田谷野球俱楽部は、これまで重点を置いてきた考え方である、メンバー一人一人が好きな野球を通して、“楽しんで”、”健康的で“、”ケガをしない”をモットーに活動して参りました。

 

幸いにも、秋季リーグ戦の成績のうち5試合が最終回に近い6回・7回での逆転勝利でした。前半でリードを許した後も、辛抱しながらチャンスが来るまで耐えられたことが、これまでと大きな変化でした。そして終盤に加点しその裏を守り切る。

 

それは、①ピッチャーの一段と増した安定感、②ベテランの技ありの堅実さ、③若手の成長とチャンスでの活躍が挙げられます。その集大成が最終試合での“勝てば優勝”と云う試合でした。前回の平成30年度春季リーグ戦では、ノーヒット・ノーランをされた素晴らしいピッチャー相手の最終戦でした。1点先制され苦戦しましたが、最終回に逆転、その裏を守り切ってリーグ優勝となりました。それに加え、シーズンを通して故障者を出さなかった事も好調さの大きな要因でありました

  

我が全世田谷野球俱楽部は決して常勝軍団ではありません。次期シーズンに向け、勝って当たり前の試合などは一つもありません。むしろ負けて当たり前のようなミスも多く出ますし、凡打を繰り返すこともあります。しかし、だれでもする失敗を一つ一つ反省し、練習し、チームワークの向上になっていければ、野球がもっと楽しくなるとともに成績も伴ってくると考えます。来シーズンも今シーズン同様の結果を目指しますが、決して甘くないことも十分承知しております。私たちは、これからも全世田谷野球俱楽部らしい野球と魅力的なチームを目指し、多くの新人にも加入してもらい、チームプレーを高めた結果としての連覇に意味があると考えております。

  

記載に当たり関係各位に、心より厚くお礼申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

平成31年1月吉日

 

全世田谷野球俱楽部

 監督 鈴木信夫